岸田 国士-作家
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岸田 国士
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岸田 国士(きしだ くにお)
08-30
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岸田 国士
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「我家の平和」を演出して(「わがやのへいわ」をえんしゅつして)
08-31
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岸田 国士
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六号記(ろくごうき)
08-31
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岸田 国士
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練習曲(れんしゅうきょく)
08-31
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岸田 国士
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『落伍者の群』を聴け(『らくごしゃのむれ』をきけ)
08-31
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岸田 国士
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用捨なき観客(ようしゃなきかんきゃく)
08-31
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岸田 国士
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物言う術(ものいうじゅつ)
08-31
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岸田 国士
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求貸家(もとむかしや)
08-31
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岸田 国士
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最もよく系統づけられた戯曲叢書(もっともよくけいとうづけられたぎき
08-31
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岸田 国士
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治大学文芸科に演劇映画科を新設する件(めいじだいがくぶんげいかにえ
08-31
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岸田 国士
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武者小路氏のルナアル観(むしゃのこうじしのルナアルかん)
08-31
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岸田 国士
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幕が下りて(まくがおりて)
08-31
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岸田 国士
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幕間(まくあい)
08-31
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岸田 国士
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ポオル・エルヴィユウ(ポオル・エルヴィユウ)
08-31
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岸田 国士
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方言について(ほうげんについて)
08-31
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岸田 国士
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傍観者の言(ぼうかんしゃのげん)
08-31
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岸田 国士
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編輯当番より(へんしゅうとうばんより)
08-31
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岸田 国士
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兵営と文学(へいえいとぶんがく)
08-31
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岸田 国士
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「文壇波動調」欄記事(「ぶんだんはどうちょう」らんきじ)06
08-31
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岸田 国士
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「文壇波動調」欄記事(「ぶんだんはどうちょう」らんきじ)05
08-31
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岸田 国士
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「文壇波動調」欄記事(「ぶんだんはどうちょう」らんきじ)04
08-31
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岸田 国士
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「文壇波動調」欄記事(「ぶんだんはどうちょう」らんきじ)03
08-31
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岸田 国士
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「文壇波動調」欄記事(「ぶんだんはどうちょう」らんきじ)02
08-31
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岸田 国士
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「文壇波動調」欄記事(「ぶんだんはどうちょう」らんきじ)01
08-31
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岸田 国士
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文学座第二回試演に際して(ぶんがくざだいにかいしえんにさいして)
08-30
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岸田 国士
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文学座第一回試演に際して(ぶんがくざだいいっかいしえんにさいして)
08-30
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岸田 国士
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ブルタアニュの伝説より(ブルタアニュのでんせつより)
08-30
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岸田 国士
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ふらんす役者気質(ふらんすやくしゃかたぎ)
08-30
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岸田 国士
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ふらんすの芝居(ふらんすのしばい)
08-30
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岸田 国士
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舞台の言葉(ぶたいのことば)
08-30
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岸田 国士
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美談附近(びだんふきん)
08-30
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岸田 国士
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端役(はやく)
08-30
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岸田 国士
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走るノート(はしるノート)
08-30
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岸田 国士
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俳優養成と人材発見(はいゆうようせいとじんざいはっけん)
08-30
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岸田 国士
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俳優の素質(はいゆうのそしつ)
08-30
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岸田 国士
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俳優教育について(はいゆうきょういくについて)
08-30
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岸田 国士
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『ハイカラ』といふこと(『ハイカラ』ということ)
08-30
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岸田 国士
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梅雨期の饒舌(ばいうきのじょうぜつ)
08-30
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岸田 国士
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日本に生れた以上は(にほんにうまれたいじょうは)
08-30
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岸田 国士
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悩みと死の微笑(なやみとしのびしょう)
08-30
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岸田 国士
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懐かし味気なし(なつかしあじきなし)
08-30
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岸田 国士
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時計とステッキ(とけいとステッキ)
08-30
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岸田 国士
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時 処 人(とき ところ ひと)
08-30
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岸田 国士
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築地小劇場の旗挙(つきじしょうげきじょうのはたあげ)
08-30
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岸田 国士
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「追憶」による追憶(「ついおく」によるついおく)
08-30
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岸田 国士
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チロルの旅(チロルのたび)
08-30
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岸田 国士
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「チロルの秋」上演当時の思ひ出(「チロルのあき」じょうえんとうじの
08-30
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岸田 国士
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「チロルの秋」以来(「チロルのあき」いらい)
08-30
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岸田 国士
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暖地の冬から山国の春へ(だんちのふゆからやまぐにのはるへ)
08-30
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岸田 国士
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玉突の賦(たまつきのふ)
08-30
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岸田 国士
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大正風俗考(たいしょうふうぞくこう)
08-30
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岸田 国士
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「ゼンマイの戯れ」に就て(「ゼンマイのたわむれ」について)
08-30
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岸田 国士
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せりふ(せりふ)
08-30
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岸田 国士
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西洋映画は何故面白いか?(せいようえいがはなぜおもしろいか?)
08-30
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岸田 国士
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新国劇の「屋上庭園」を観て(しんこくげきの「おくじょうていえん」を
08-30
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岸田 国士
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新劇のために(しんげきのために)
08-30
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岸田 国士
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新劇の危機(しんげきのきき)
08-30
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岸田 国士
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新劇自活の道(しんげきじかつのみち)
08-30
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岸田 国士
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新劇協会の更生について(しんげききょうかいのこうせいについて)
08-30
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岸田 国士
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新劇協会公演に先だつて(しんげききょうかいこうえんにさきだつて)
08-30
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岸田 国士
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新劇界の分野(しんげきかいのぶんや)
08-30
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岸田 国士
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新劇運動の二つの道(しんげきうんどうのふたつのみち)
08-30
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岸田 国士
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新劇運動の一考察(しんげきうんどうのいちこうさつ)
08-30
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岸田 国士
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ジヨルジュ・クウルトリイヌに就いて(ジヨルジュ・クウル
08-30
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岸田 国士
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女優と劇作家(じょゆうとげきさっか)
08-30
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岸田 国士
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上演料の話(仏蘭西)(じょうえんりょうのはなし(ふらんす))
08-30
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岸田 国士
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春秋座の「父帰る」(しゅんじゅうざの「ちちかえる」)
08-30
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岸田 国士
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十二月的感想(じゅうにがつてきかんそう)
08-30
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岸田 国士
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島国的僻見(しまぐにてきへきけん)
08-30
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岸田 国士
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強ひられた感想(しひられたかんそう)
08-30
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岸田 国士
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暫く黙せしめよ(しばらくもくせしめよ)
08-30
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岸田 国士
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『桜の園』の思ひ出と印象(『さくらのその』のおもひでといんしょう)
08-30
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岸田 国士
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こんな俳優が欲しい(こんなはいゆうがほしい)
08-30
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岸田 国士
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今度の出し物について(こんどのだしものについて)
08-30
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岸田 国士
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言葉言葉言葉(ことばことばことば)
08-30
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岸田 国士
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後日譚(ごじつものがたり)
08-30
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岸田 国士
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心平かなり(こころたいらかなり)
08-30
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岸田 国士
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劇的伝統と劇的因襲(げきてきでんとうとげきてきいんしゅう)
08-30
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岸田 国士
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劇壇漫評(げきだんまんぴょう)
08-30
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岸田 国士
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劇場と作者(げきじょうとさくしゃ)
08-30
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岸田 国士
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劇作家としてのルナアル(げきさっかとしてのルナアル)
08-30
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岸田 国士
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芸術と金銭(げいじゅつときんせん)
08-30
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岸田 国士
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芸術座の『軍人礼讃』(げいじゅつざの『ぐんじんらいさん』)
08-30
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岸田 国士
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稽古雑感(けいこざっかん)
08-30
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岸田 国士
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苦労人クウルトリイヌについて(くろうにんクウルトリイヌについて)
08-30
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岸田 国士
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希望(きぼう)
08-30
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岸田 国士
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戯曲二十五篇を読まされた話(ぎきょくにじゅうごへんをよまされたはな
08-30
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岸田 国士
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カルナツクの夏の夕(カルナツクのなつのゆう)
08-30
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岸田 国士
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仮面座の宣言(かめんざのせんげん)
08-30
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岸田 国士
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女九歳(おんなきゅうさい)
08-30
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岸田 国士
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遅くはない(おそくはない)
08-30
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岸田 国士
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演劇漫話(えんげきまんわ)
08-30
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岸田 国士
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映画素人談義(えいがしろうとだんぎ)
08-30
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岸田 国士
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映画アカデミイについて(えいがアカデミイについて)
08-30
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岸田 国士
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海の誘惑(うみのゆうわく)
08-30
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岸田 国士
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言はでものこと(いはでものこと)
08-30
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岸田 国士
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衣食住雑感(いしょくじゅうざっかん)
08-30
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岸田 国士
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或る批評(あるひひょう)
08-30
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岸田 国士
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或る日の動物園(あるひのどうぶつえん)
08-30
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岸田 国士
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あの日あの人(あのひあのひと)
08-30
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