具体说来,日语里的敬语由尊敬语(尊敬語)、自谦语(謙遜語)、郑重语(丁寧語)(美化语)三大部分组成。
所谓尊敬语是抬高对方(谈到的对象)或其动作和所有物(所属)的一种表现。如:
“昨日、社長がおっしゃったことをよく考えてみました。”
(表示提高对方的动作“言う/说”)
(“我认真地考虑了昨天总经理所说的事情。”)
“これは設計部の小林さんが提出された報告でしょうか。”
(表示抬高所谈到的人“小林さん”的动作“提出する/提交”)
(“这是设计部的小林先生提交来的报告吗?”)
即使对方或所谈到的人年龄和职位都不比你高,也每每用尊敬语。
尊敬语的用法
[动词]
与える くださる たまわる
言う おっしゃる
行く いらっしゃる
いる ある いらっしゃる おいでになる
着る 召す(めす) お召しになる
来る いらっしゃる みえる おいでになる おこしになる
する なさる あそばす
寝る お寝み(やすみ)になる
食べる 召し上がる
見る 御覧になる お目にとめる お目にとまる
聞く お耳にはいる
命ずる おおせつける
[接头词] お ご おん み おみ
例如: お志 ご出発
[接尾词] 様 さん 殿 君
[代词] あなた そちら
自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现。
自谦语是通过自我谦虚来抬高对方的语言。例如:
“私どもの方から参ります。”
(这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。)
(“还是我们到您那儿去。”)
“お支度がよければこの斎藤がご案内いたします。”
(这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。)
(“如果您准备好了,就由齐藤我来领你们去。”)
“わたしが責任をもって明日お届けいたします。”
(这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。)
(我明天负责送去。)
“その件では徳中が寺上さんにご連絡いたすことになっております。”
(这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。)
(“关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。”)
很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。
自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。
尊敬语固然重要,但自谦语也必须习惯使用。
自谦语的用法
[动词]
会う お目にかかる
言う 申し上げる 申す
行く 参る うかがう
借りる 拝借(はいしゃく)する
聞かせる お耳に入れる
聞く 承る(うけたまわる) 拝聴(はいちょう)する うかがう
知る 存ずる 存じ上げる 承知する
来る 参る
質問する うかがう おたずねする
する いたす
食べる 頂戴する いただく
訪問する うかがう あがる お邪魔する
見せる 御覧にいれる お目にかける
見る 拝見する
[接头词] “小”“愚”“弊”
例如:“"小生(しょうせい)”“愚兄(ぐけい)”“弊社(へいしゃ)”
[接尾词]:“ども”“ら”“など”
例如:“"私ども”“私など”
如下表所示的敬语用法正在被越来越多的人使用。
尊 敬 语 自 谦 语
——れる(書かれる)
——られる(来られる)
お(ご)——なる(お書きになる,ご卒業になる) お(ご)——する(お待ちする,ご招待する)
お(ご)——いたす(ご案内いたします,お持ち いたします)
注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。
还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない”(正确的用法应为“お持ちにならない”)、或“お待ちしてください”(正确的用法应为“お待ちになってください”)、或“(記念品を)いただいてください”(正确的用法应为“(記念品を)お受け取りになってください”)等,这样的说法都是不对的。
如果觉得“お——なる”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。
而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。
郑重语是向对方表示关照或敬意的语言,是以关照对方为主的表现方式,其最保守的语言就是“です”、“ます”。
在日常生活中,我们写文章、谈话,是为了向他人转达自己的意图(意志、感情、欲望、知识等)。所转达的意图越强烈,就越要注重转达给对方的效果,所以就要在表达的技巧上多下工夫。
“です”、“ます”是郑重语最基本的组成部分。不过,目前以“です”、“ます”为主要组成部分的郑重语正在迅速减少。在很多场合的应酬中,人们已经很少讲郑重语了。
郑重语进一步加强就会变成美化语。美化语是指美化事物的语言。与其说是关照对方,莫如说是美化自己的语言表现方式。这种用法主要的女性使用得比较多。但是要注意,美化语使用得太过频繁时,反而会使人感到很罗嗦。
郑重语的用法
[动词]
そうだ そうです さようでございます
わかったか わかりましたか おわかりいただけましたか
見ろ 見てください ご覧下さい
どうする どうします いかがなさいます
行くか 行きますか いらっしゃいますか
いいだ けっこうです けっこうでございます
いいか いいですか よろしゅうございますか
ある あります ございます
很多女性动不动就说“お……”,可能是她们头脑中郑重语和美化语的意识太强了吧。但是要注意,过多地使用“お……”会让人觉得不够庄重,当然若用得不够又会显得简慢。所以必须要知道什么时候必须加“お”和“ご”,什么时候则不能加:
第一,当谈到和对方有关的事物时,要作为尊敬语加上它以表示抬高对方身份。如:
“ご意見はいかがですか。”(请问您有什么意见?)
第二,作为自谦语。加在自己要向对方做什么的事物上,表示心愿。如:
“お願いがあります。”(有件事想拜托您。)
但要注意,如果是加在与对方无关的事物上,就会显得不伦不类,令人可笑。
第三,作为郑重语来使用。如:“お茶”、“おすし”、“お車”、“お気をつけください”。